ライヴ、企画、レッスン情報をお伝えします
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HAMORI-BE(はもりべ)の うた☆カフェ Vol.20
- 2014年度 うた☆カフェのテーマ - “つき・ひ・ほしを歌う” 8月14日(木) 昼公演 14:30 open 15:00 start 8月15日(金) 昼公演 14:30 open 15:00 start 夜公演 18:30 open 19:00 start 9月19日(金) 朝公演 10:30 open 11:00 start 昼公演 14:30 open 15:00 start ※全5公演(各60分・休憩なし) ※開場・開演時間にご注意ください。 会費:各2500円(1ドリンク付き)・要予約 うた:HAMORI-BE(はもりべ)中川公志・小原有貴 ピアノ:古谷優子(8月14日/8月15日)、福本由美(9月19日) PR |
鈴木亜紀 ~旅のSOLO 2014 CD『いちばん暑い日』リマスター再発記念ライブ! 19:00open 19:30start charge 予約¥2500 当日¥3000(ドリンク別) 出演: 鈴木亜紀 Aki Suzuki 女子シングル自由型ピヤノ弾き語り。港町うまれの作詞作曲演奏者。独自の視点で人や自然を見つめ、どこまでもオリジナルな詩とメロディーを自由奔放なピアノに乗せて歌う。写真、文筆、スペイン語翻訳など、表現手段は音楽のみにとどまらない。国内ではピアノがあれば『ラーメン屋でもふぐ料理屋でも』出かけていって歌う、精力的なライブ活動のほか、国外での活動では、06年アルゼンチン国立図書館にて写真展とリサイタルを行い、現地新聞にその世界観について『現代の女芭蕉』と称される。 ※ご予約、お問い合わせは音波舎まで |
Gatto Nero Classic Café
開場18:30/開演19:00 第48回▼秋の訪れをオーボエとピアノの音色で▼ 藤原京(オーボエ)+田所千佳(ピアノ) 会費:2000円(定員15名 要予約) 主な曲目:C.P.E.バッハ・・・無伴奏ソナタ Wq.132 第1楽章 アルビノーニ・・・オーボエ協奏曲 作品9-2 ドビュッシー・・・版画 ドラティ・・・オーボエとピアノのためのデュオ・コンチェルタンテ |
Triangle Live vol.1
start 19:00 (open 18:30) charge 3000 yen(+ 1 drink) 会場:椿堂サロン Vocal 安土明中子 / 松浦由美子 / 森本理子 pf 吉田幸生 ↓クリックすると拡大します↓ |
松浦由美子のシャンソン百物語 Vol.88
―なんてったってシャンソン 「ピアフ」― 15:00開演 (14:30開場) 会費2500円(1ドリンク付き) うた:松浦由美子 ピアノ:綾部美和子 |
Gatto Nero Classic Café
開場18:30/開演19:00 第47回▼ヴァイオリンとピアノで綴るクラシックの名曲▼ 吉矢千鶴(ヴァイオリン)+吉野正江(ピアノ) 会費:2000円(定員15名 要予約) 主な曲目:モーツァルト・・・ハフナー・セレナーデ KV.250より「ロンド」(クライスラー編) モーツァルト・・・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第34番 KV.378 ベートーヴェン・・・ピアノソナタ 第21番 作品53「ヴァルトシュタイン」 主催・お問い合わせ 中井音楽事務所(TEL 072-474-1230 FAX 072-474-1231) |
松浦由美子のシャンソン百物語 Vol.87
―美輪明宏作品を歌う ⑤― 15:00開演 (14:30開場) 会費2500円(1ドリンク付き) うた:松浦由美子 ピアノ:藤田稔 |
ACT 4th Live
15:30 open 16:00 start charge 1000 yen 出演:宮崎おさむ(ドラム)+服部道興(うた)+中條タケシ(ピアノ)+加藤ユウジ(ベース) ご予約専用メールアドレス ⇒ liveactmail☆gmail.com (☆を@にかえてください) ◇お問い合わせ等もこちらのアドレス宛にお願い致します◇ |
Gatto Nero Classic Café
開場18:30/開演19:00 第46回▼夏をオシャレな音楽で!▼ 中島恵美(ソプラノ)+宮崎剛(ピアノ) 会費:2000円(定員15名 要予約) 主な曲目:ガーシュウィン・・・サマータイム 武満徹・・・めぐり逢い マスカーニ・・・月 ガーシュウィン・・・3つのプレリュード 主催・お問い合わせ 中井音楽事務所(TEL 072-474-1230 FAX 072-474-1231) |
アルゼンチンタンゴユニット
SINCOPA LIVE !!! 19時開演(18時半開場) チケット 3,000円(1ドリンク付)※定員15名 出演 綾部美和子(ピアノ)Yu-Ma(ヴァイオリン)力石ひとみ(バンドネオン) ★フライヤー(pdf)★ |
『máni O sól(マニ・オ・ソル)』
14:00 open 14:30 start
charge¥1500 (ドリンク別)
出演:西田衣利子 piano 市尾優作 guitar
※ご予約、お問い合わせは音波舎まで (ガットネロへのお電話は当日12時以降でお願いします)
--- 【出演者プロフィール】
西田衣利子 Eriko Nishida
ピアニスト、作曲家。06年よりジャズピアニストとして活動する。キューバの国営バンドIRAKEREのリーダーであるChucho ValdesやArturo Sandoval等を聴きラテン音楽に興味を持つ。自己のラテンピアノトリオを結成し約三年間精力的に活動する。その後、各地で様々なミュージシャンと共演し、レコーディングに参加する。現在は、自己のピアノトリオEriko Nishida Trio、他にも様々なバンドで活動する。アレンジやオリジナル曲はどれも美しく、ジャズやラテン音楽への敬愛の深さが垣間見え、個々の音楽の響きの豊かさや瞬間に生まれる音楽の持つ流動性を大切にしてる。影響を受けたピアニストはDuke Ellington, Bill Evans, Kenny Karkland, Paul Bley, Gonzalo Rubalcaba, Michel Petrucciani, Danilo Perez ,北野タダオ, etc...
83年生まれ。大阪市大ジャズ研入部を機に音楽の道を志す。卒業後は関西で活動する傍ら海外のジャズフェスティバルに赴き様々な音楽、人、文化に触れ渡航を決意する。08年スウェーデン国立イェテボリ大学へ入学。同校にてAnders Jormin(bs), Thomas Jordelund(sax)等の元で即興演奏を学びつつ、現地の音楽家やコンテンポラリーダンサー、アーティストなど様々な分野の表現に関わる人とも交流を深める。09年アルバム『Now we are』を録音。11年、デザイン、テキスタイル等のアート、コンテンポラリーダンスそして音楽の異なる三つの文化が交流し、共に表現する機会を企画できる文化間の繋がりを築くべくGoteborg Art Performanceを立ち上げる。その他子供が音楽にふれる環境づくりを目的とするプロジェクトを立ち上げ、様々な企画やコンサートを行う。13年Goteborg Opera Dance Companyのプロジェクト、SuburbiaやNUdansに参加する。帰国後は自己のバンドtrio+、secret flower、酒井俊とのグループmusik kro:nikaや西田衣利子とのユニットmáni O sól他、様々なミュージシャンと共演する。
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